エアトレのトレーニングカルテ。前回の記録を見て、今日の運動を残す
エアトレ編集部
この記事の要点
- 種目を選び、セットごとの回数・重量・時間を記録できます。
- 前回の実績やプリセットを使い、入力の手間を減らせます。
- 同じ種目でも条件をそろえ、その日の様子をメモに残します。

「前回は何回やったかな」「このマシン、重さはいくつにしただろう」。間が空くと、いつもの運動でも思い出せないことがあります。
エアトレのトレーニングカルテでは、自分で種目を選び、実施した内容を残せます。次に同じ種目をするときの、準備にも使える機能です。この記事では、一つの種目を記録し、次回に見返すまでの使い方を紹介します。
まずは、一つの種目から記録する
アプリのホームや「今日」の記録入口から、トレーニングカルテを開きます。「種目を選ぶ」で、今日行う種目を探してください。種目名で検索できるので、名前が分かっている場合は検索から探すと手早く選べます。
選んだ種目では、セットごとに回数や重量、時間を入力できます。入力項目は、選んだ種目に応じた表示です。最初からその日の運動を全部入力しようとせず、よく行う一つを残す使い方でも構いません。
所属先がトレーニングカルテの提供を停止している場合、新しい記録の追加や編集はできません。その場合も、過去の記録は閲覧できます。
予定の回数を、実際にできた回数に直す
前回の数値を使って入力しても、今回の実績とは限りません。運動を終えたら、そのセットで実際に行った内容に直し、チェックボタンでセット完了を記録します。すべて終えたら「終了する」を押し、保存できたことを確認してください。
たとえば、前回と同じ重さで始めても、最後のセットだけ回数が少ない日はあります。次回に見たいのは、「どのセットで変わったか」も含めた記録です。
| 入力するもの | 記録例 | 残しておく理由 |
|---|---|---|
| セットごとの回数 | 1セット目10回、2セット目8回 | セット間の違いを見返すため |
| 重量や時間 | その日に使った値 | 前回と条件を比べるため |
| メモ | 座席の位置を一段変更 | 数字だけでは分からない条件を残すため |
表は記録の書き方の例です。回数や重さを勧めるものではありません。自分に合う運動の量は、体調や指導内容に合わせて決めてください。
前回の記録を使い、変わったところを入力する
同じ種目を繰り返すなら、前回の実績を参照・コピーする入力補助が使えます。一から数字を入れ直さずに済みますが、コピーした内容は今回の実績に合わせて確認してください。アプリが自動で重さや回数を増やす機能ではありません。
よく使う組み合わせを呼び出したい場合は、プリセットも利用できます。「前回どうしたかを見たい」ときは実績を、「決めた組み合わせで始めたい」ときはプリセットを使う、と分けると迷いにくくなります。

前回の実績を取得できなくても、今回の入力を諦める必要はありません。数字を思い出せないときは推測で埋めず、その日の内容から残してください。
比べるときは、重さの数え方もそろえる
同じ「10kg」でも、器具によって意味が違います。エアトレの入力では、ダンベルは片手あたり、バーベルやスミスマシンはバーを含めた総重量、マシンは表示されている値を基準にします。画面の案内を確かめて入力してください。
マシンの座席や器具を変えた日は、メモを添えておくと後で区別できます。「同じ種目名だから同じ条件」と決めつけず、何を変えたかを一言残しておきましょう。
回数が増えたかどうかだけでなく、予定どおりに終えたか、前回と条件が違ったかも振り返れます。記録は、毎回数字を更新するためだけのものではありません。
自分で残すカルテと、スタッフの宿題メニュー
この記事で紹介しているのは、利用者が種目を選んで記録するトレーニングカルテです。スタッフが管理する会員カルテや、スタッフから設定される宿題メニューとは区別しています。
ジムで指導を受けている場合は、まず案内された種目や条件を確認してください。自分で追加したい運動があれば、担当者に相談してから記録すると、指導内容との違いを減らせます。
次回は、前回の一つを確かめる
次に運動するときは、前回の重さや回数、メモを一つ確かめるところから始めてみてください。全部を覚えておかなくても、残した記録を見て準備できます。
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